2010年6月 のアーカイブ

警視庁のホームページ

2010年6月28日 月曜日

 タイトルに「警視庁」を付けましたが、血なまぐさい「警視庁24時」的な話ではありません。古物営業の話です。

 産業の発展(モノの大量生産)やネット社会の広がりの結果か、あるいは昨今の「エコ」や「デフレ」の影響か、「古物営業」を営む方が意外(?)にいらっしゃいます。
 
 久しぶりに警視庁のホームページを見ましたのでチョットご紹介。

 古物商許可申請の添付書類に「法人の定款」があり、
『法人として古物営業を営む意思の確認のため、法人の目的欄に、「古物営業を営む」旨の内容が読み取れる記載が必要です。【例】 「○○の買取り、販売」、「○○の売買」』
とあります。会社を設立し、古物商許可申請をお考えの方、目的欄をもう一度ご確認下さい。

 さて、古物営業法FAQよりクイズです。
 『無償で譲り受けた古物を販売する場合も許可は必要ですか?』
皆さん、必要・不要のどちらだと思いますか?
答えは、『許可は必要ありません。』です。
 『これは、古物営業法は、盗品等の流通防止や早期発見を目的としているので、例えば窃盗犯人が盗品を処分しようとするときに、何ら利益もなく処分する可能性が低いからです。』
とのこと。
 このFAQは、『古物営業法』や『古物商許可申請』の何たるかを端的に表していると思いませんか?
 
 実際には「無償で譲り受けた古物を販売する」だけの古物営業で会社を設立する方はほとんどいないと思いますが、色々調べるとオモシロイことがありますね。

始めの一歩

2010年6月21日 月曜日

 W杯開幕から10日ほど経ちました。日本では初戦の勝利で一気に盛り上がった感がありますネ。7月11日の決勝まで、1日でも長く日本代表の勇姿を見たいものです。

 さて、国内に目を転じると、なかなか収束の目処が立たない口蹄疫問題、参議院選挙等をめぐる政界のドタバタ、相撲界の野球賭博問題、と大きなニュースが目白押しです。
 W杯決勝の7月11日は、国内でも「参議院選挙」・「大相撲名古屋場所初日(開催されるの?)」が予定されており、日本の今後の1つの方向性が示されるかもしれません。

 会社設立をお考えの方の中には、この時代の流れを読み「始めの一歩」のタイミングを計っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 どんなことでも結構です。会社設立に関するお問い合わせをお待ちしております。

助成金の活用

2010年6月14日 月曜日

 助成金は借入金と違い、返済の必要がありません。何かと物入りな会社設立時にはありがたいものです。
起業した時や従業員を雇い入れる時は、助成金活用のチャンスです。
 しかし、助成金はこちらから申請をしてはじめて受給できるもので、国が「助成金の申請をしてください」とは言ってくれません。また、受給要件・申請手続き等、専門家以外には難しいことが多いのが現実です。

 弊社では、助成金の申請の専門家である社会保険労務士と提携しております。お気軽にご相談下さい。

目的について

2010年6月7日 月曜日

 会社設立時に決めなければいけない項目の1つが事業「目的」です。会社法施行前は、①適法性・②営利性・③明確性・④具体性、の4点でその適格性が判断されていました。会社法においては、④の具体性については登記官の審査を要しないこととされました。「商業」という目的も認められるようです。
 先日のあるお客様の例です。「介護ビジネス」を目的に入れたいとのこと。介護は業務の明確性がハッキリしない部分があり、お客様や法務局への事前確認を経て結論としては「介護関連サービス」で設立をしました。
 
 なお、モノの本によれば「介護サービス事業」は明確性の点から否とのこと。「介護サービス事業」は否で「商業」は可。
 初めて会社を設立する人にとっては、まずこれは相談すべき「目的」なのかの判断自体が非常に難しいですね。是非弊社の無料面談をご利用下さい。